6月20日(日)父の日に生こんぶ湯やります

先着400名様に「ちちの日うちわ」プレゼント!

海中のコンブの森は、地上の森林と同じく、光合成により水中のCO2を吸収し酸素を排出します。なんとコンブは、CO2吸収量が杉の木の5倍になることがわかっているそうで、海でコンブを育てることで地球温暖化の原因となるCO2を削減することができるのです。ところが、地球温暖化で、昔は生い茂っていた海藻類が、どんどん枯れていっているのが現状だとか。なんとかしたいですよね!  一般社団法人里海イニシアティブは、大都会の横浜市の八景島沖で2015年秋よりコンブの計画栽培を行っている環境団体で、文京浴場組合は彼らの主旨に賛同し、他の支部とともに「こんぶ湯」を実施して、こんぶ利用の活性化を応援します。このこんぶは、栽培場所が金沢文庫に近いことから「ぶんこのこんぶ」と名付けられていて、市場に卸したり、石けんにしたりなど、さまざまな商品に加工して販売されています。今回の「こんぶ湯」では、この八景島沖で採れた大きな生のコンブをふんだんに使用していて、いつものお風呂場が、磯の香りに包まれます!  そして、見逃せないのがコンブによる美容効果。コンブにはカリウム、ナトリウム、ヨード、カルシウム、マグネシウム、鉄分といったミネラル成分が多く含まれているので、肌のミネラルバランスが保たれてしっとり感が得られます。また、コンブに含まれるアルギン酸、フコイダン、ラミナランといった「水溶性粘性多糖類」という粘り成分は、皮膚表面をやわらかくしたり老廃物をからめとるほか、皮膚の炎症を抑える効果も期待できるというのです。このなんとも神秘的なこんぶ湯にゆっくりと浸かって、あなたも「銭湯でSDGs」に貢献してみませんか?

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